2000/07/30
取り敢えず無いと困る・・・
5月のツーリングで使い物にならなくなったテントの代わりに新しいのを確保しに行く
小川テントのアーデインを狙っていたのは以前書いたが，結局予算その他の都合(苦笑)もあって
サウスフィールドの2人用ツーリングテントに決定。帰宅して速攻，足りないパーツのチェックなども兼ねて設営して見る・・・は良いが，張る場所に非常に苦慮したり。
以前のは一人用だったこともあってそんなに大きくも無かったのだが小型とは言え2人用になるとこれが室内ではえらくデカい上に，ドーム型なのでポールが長いのよコレが(^_^;
結局，台所(兼居間)で張って見たのだが，テーブル横に退けたりと一寸苦労したわ(苦笑)
これで取り敢えず大物の準備は大丈夫だと思うのだが，現時点での最大の問題は何時から何時まで休めるかが未だハッキリしていないと言うことだったり(;_;)
帰りに松坂屋で開催中の「なかよしフェスティバル」に立ち寄る(爆)
エレベータから降りたら，視界の右半分が「なかよし」で，左半分は田宮模型のイベントだった。
「なかよし」のメインは原画展示で，グッズ販売やサイン会もやってた様だが，主な客は女の子と母親。そして大きなお兄さん(笑)
片やミニ四駆やラジコン，それらのパーツなどが展示即売されており設営されたコースでみんながレースに興じていたが，レースしてるのは男の子と父親に加えて大きなお兄さん(苦笑)。
ミニ四駆の次はやはりコロコロコミックで連載してる「ダンガンなんとか」言うのが最近の流行らしい・・・
販売コーナー覗いたら未だ「プラモのモ子ちゃん」のプラモ入門本があって一寸オドロキ(^_^;
因みに「なかよし」の原画展示だが，私が見てたのは竹本泉が活躍していた時代である。大半がここ10年以内くらいの作品らしかったので「レイアース」「カードキャプターさくら」と「セイントテール」以外殆ど解らんかった(苦笑)
＃処で「なかよし」から「デザート」へリンク張ってあるってのはマズくないかぃ？(^_^;＞講談社
| 最近のお買い物 |
| 日本人とユダヤ人 | イザヤ・ベンダサン | 角川書店 | ISBN4-04-320701-8 |
| Software Design | 2000年8月号 | 技術評論社 | |
| Linux Japan | 2000年8月号 | 五橋研究所 | |
2000/07/22
オールナイトで『スチュアート・リトル』を観に行ったり。もう有無を言わさず・・・
可愛い〜の〜＼(*^-^*)／
スチュアートは CGI で描かれているのだが，その表情といい手足の動きに至るまで非常に細かく描写されている。人間の役者(リトル家の面々など)と共に猫の演技？も絶妙。
微妙な間の取り方がよく練られている。これは絶対観ないと損だね
2000/07/21
海の日出勤の代休なんで
映画『グラディエーター』を観に行く。忠誠をもって仕えた皇帝の息子に妻子を殺され地位を追われた男が，
復讐の為に剣闘士となってローマ帝国に帰ってくる・・・てな話。実在した人物(アウレリウス帝やその息子コモドゥスなど)も登場したりするものの，ストーリー自体は架空の物語。
主人公マキシマスを演じるのは『インサイダー』にも出てたラッセル・クロウ
17kg絞ったと言うだけあって殆ど別人だけど(笑)
闘技場でのアクションなどもかなりの迫力だが，CGI で再現されたコロセウム(闘技場)なども見物。それにしてもラストシーンが渋過ぎだわ・・・
2000/07/16
ちょいと忙しい・・・
午前中，刈谷でやってるコミティア in 名古屋の見本誌読書会へ。
先日開催した名古屋コミティア18 と，名古屋コミティア3 (1993年) の見本誌が読めたのだが，私も含めて３人しか居なかったってのわ・・・もったいない(^_^;
一寸困ったのが本の選択。表紙見て選ぶ訳だが，開いたらＪ系だったり(爆笑)
昼過ぎに名古屋に戻り，午後から漫研の集会へ。毎度の如くお子様大集合(^_^;
ここ最近のパターンでマンガ，アニメやゲームなどの話で数時間が過ぎ去った。２次会で夕飯食ってヨタ話の後， 21時頃に帰宅。
皆既月食は欠けるまでは粘ったもののやはり前夜の映画が効いた様で，月光の復活を待たずして力尽き爆睡。チクショ〜次は120年から先だってのに(苦笑)
2000/07/15
水耕不能・・・そりゃ減反だ :-)
ようやく『M:i-2』を観に行った。
一応，『ミッション・インポッシブル』の２作目という事になってはいるが，共通点は主人公が諜報機関 IMF に所属するイーサン・ハントである事などほんの僅かしかない。
前作とキャラクター的にも違ってるし。それにしても・・・
話に聞いてはいたが，アレで恋に落ちるかアレで(笑)
ヒロインの女泥棒ナイア・ホールを演じるタンディ・ニュートンだが，アフリカーナの血が入ってる為か一寸クセのある容貌。まぁヲレ的にはオッケーですが。
ついつい胸元が眼がいっちゃったのはココだけの秘密ですケド(爆笑)
恋敵にしてこのミッションでの敵でもあるアンブローズを演じるダグレイ・スコットは眼がイっちゃってて何とも言い難い迫力だった。
それにしてもやはりジョン・ウー作品，二挺拳銃にハトが飛ぶのはお約束。今回はバイクスタントが凄かったが・・・実際あんなマネ出来るんか？ライダーとして疑問を感じてしまう(^_^;
『スチュアート・リトル』も観る予定だったのだが，日曜に予定があるので先送り。
あと館内に近日公開として実写版『X-MEN』のポスターが張ってあったが，プロフェッサーＸがパトリック・スチュアートですかぃ(^_^;
| 最近のお買い物 |
| ジパングツーリング | VOL.20 | アポロ出版 | |
| Cut | No.104 | ロッキング・オン | |
2000/07/09
映画『人狼 JIN-ROH』を観に行く
『紅い眼鏡』『ケルベロス・地獄の番犬』も劇場で観てるのだが，今作は架空の昭和30年代を舞台にしている点が他の２作(確か架空の「現代」だった様な気が・・・)と違っている。室戸文明は居るけどね
非情に細やかな心理描写を映像として積み重ねて見せてくれるのだが，相応に内容は重たい。ラストシーン，途中からある程度予想は出来たけど・・・(泣)
劇場に着いてちょっと驚いたのが，少なからず客の中に 50〜60代と思われる男性や女性が居た点。もしや当時現役？(^_^;
| 最近のお買い物 |
| OUT RIDER | 2000年 8月号 | ミリオン出版 | |
| Linux Japan | 2000年 8月号 | 五橋研究所 | |
| UNIX USER | 2000年 8月号 | ソフトバンク | |
| TECH Linux | vol.2 | アスキー | |
逆説の日本史(2)
古代怨霊編 | 井沢元彦 | 小学館 | ISBN4-09-402002-0 |
2000/07/08
まだダメなのカー
Warpzilla M17 pre が出たので試して見た。Preferences から触れる項目(文字エンコードのAuto-Detect(Japanese)など)は増えている様だが，
日本語ページがちゃんと表示されない(多分，フォントの問題)のは相変わらずだし，View から Character Coding 操作しようとすると落ちるのも相変わらずでダメダメね。
タイトルバーのトコはちゃんと日本語出てるんだけどな〜(^_^;
試しに設定ファイル(prefs.js)を NC4.61 のを参考にして直に編集してみたりもしたのだが(待テ)
user_pref("font.size.fixed.ja", 12);
user_pref("font.size.variable.ja", 12);
user_pref("intl.browser.default_charset", "chardet.ja_parallel_state_machine");
user_pref("intl.charset.detector", "ja_parallel_state_machine");
・・・なんか設定の方を触ってたら勝手に出来ていた(謎)
user_pref("intl.accept_languages", "ja, en");
・・・en,ja の順だったのだが，ja の方を先に持ってきてみた
user_pref("intl.font18.win.fixed_font", "WarpSans Combined");
user_pref("intl.font18.1in..prop_font", "Courier");
(以下略)
・・・NC4.61 の prefs.js から(intl.font18.win.fixed_font)辺りのフォント設定を移植して見た。MINCHO とかも試して見たがどうやら効果なし(苦笑)
・・・残念ながら私の能力では対処不能の様だ。投げよう(苦笑)
現時点でわかっている問題点
1)background タグで指定した画像をロードしない(Style な CSSで指定しないとダメか？)
2)タグで文字サイズや色、リンクを指定すると表示がおかしくなる
3)日本語表示だと、まったく自動改行してくれない様だ(爆)
2000/07/02
忘れてた〜っ！(^_^;
日曜の朝，何気にイベント情報をチェックして見たら名古屋コミティアがある事に気が付いた，天気も良い事だしバイクで刈谷市産業振興センターへ。けど久しぶりに R23 の知立バイパス使ったら降りる場所忘れてたり(苦笑)
今回，170程度のサークルが参加。色々欲しいものは目につくのだが・・・・
如何せん，金が無い(爆)
まぁ色々とこちらにも都合ってものがあってねぇ(泣)
止むを得ず取捨選択の結果，滝季山影一氏の「東京バッ●マンNEXT」と「オブチといっしょ・いきなり最終刊」を確保，更に何故か前回？の東京コミティアのパンフを保護。
その辺りでお財布的には限界に到達してしまい今回の買い物は終了。その後はいつもの様に見本誌を眺めて過ごしたりしてたが，イベントの一環として「韓国の同人誌展示」と言うのがありそちらも見てたり
イベントルポを見る限りでは日本のノージャンル地方イベントに近い規模のものらしい。本の方も中々興味深い(何せ日本製の漫画・アニメが浸透してるので我々にも馴染み深い絵柄にハングルだし^_^;)
ものだったのだが，非常に気になったのが「To Heart」の同人誌があった事。韓国は儒教社会だからエ■ゲーはヤバくないか？とか，そもそもどうやって入手したんだ？とか・・・謎だ(笑)
韓国イベントルポに絡んで，東南アジア(更には日本語の使用が法律で禁止されていた韓国)で「カードキャプターさくら」や「デジ・キャラット」の人気がある秘密を知った・・・そ〜だったのね(^_^;
2000/07/01
色々テスト中・・・
まずはWarpzilla M16++。最初 M15 に上書きしたら全然動かなかったのだが，あちゃいん氏の助言により
一旦削除の上入れ直したらちゃんと？動く様になった。思わず後ろ向いて寝たくなる程重かった M15 に比べれば随分と軽くなった様だが，些か不具合・・・つ〜か，現状では日本語まわりの問題がかなり厳しい
メニューから選択出来る日本語コードが ISO-2022JP(EUC-JP) しか無いとか，フォントの設定が巧く出来ないとか。ともかく日本語ページをまともに表示出来ないのは痛いところだったり
あと，Warpzilla の中だけキーボードの配列が変わってしまい，URL 打ち込んだりする時に非情に不便をかこっている。日本語キーボードならまだしも英語 101 キーなのだが＞我
特にチルダが入力出来ないのは不便の極み・・・
続いて SDD/se，また対応するビデオカードが増えた
動作そのものには不具合はみられないが，MASL/2 が若干遅くなった様だ。その代わりに？ MPEG 再生時のコマ落ちが僅かながら減った様な気がする。若しかしたら気の所為かも知れんけど(爆)
更に Flash Player/2 Plug-In が Public Beta 3 になったと InnoTek からメールが来てたのでダウンロード。
幾つかのサイトで試して見た限りでは問題なさそう。ちゃんと音も出てるし:-)
つ〜事で、Squid のキャッシュに残ってた「エニイ ギブン サンデー」のトップページをついつい眺めてたり(笑)
プラグインのフォルダにあった Flash Sample Page の中に英語版の「Any Given Sunday」があったので今度見に行ってみよう