雑記:『FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO』 二日目

破壊の大帝:
FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO、二日目だぜ! いえーい!

LM仮面:
実はこれ、帰りの新幹線でアップしているという……

破壊の大帝:
流石に帰ってからは無理だ。明日から日常だし。

LM仮面:
いつになく慌ただしいですね。

破壊の大帝:
2018年に参加したときはライブ諦めたのよね。どうやっても帰れないから。
ただ、今回はギリギリまで粘れたし、明日の保険をかけないのも大事かと思って。

LM仮面:
守りに入ってますか?

破壊の大帝:
去年はそんな感じだった。今年はちょっと限界超える感じで行きたい。
それだけの元気をもらえたよ。

LM仮面:
やっぱり、ライブ良かったですか?

破壊の大帝:
良かったわ。サイリウムの一つ一つが一人一人で、光の戦士で、もしかしたら違った人かもしれないと思うと。

LM仮面:
そこが、普通のゲームとは違うところですね。ゲーム内で同じ体験はしているかもしれないけど、
同じ時間を共有したかというと、そうでもない。

破壊の大帝:
オンラインゲームは、その中に確かに生活やら人生ががあるからね。
オンラインゲームのイベントは、それを確かに、この世界に可視化できるんだ。
私は最近は割りと謎の人で居たがっているけど、それはそれとして、リアルイベント大事だなって改めて思った。

LM仮面:
今回、特に印象に残ったところはありますか?

破壊の大帝:
まず、「直樹の部屋」の野田クリスタルさんとの対談だね。

LM仮面:
対談?

破壊の大帝:
普通はFF14を軸にした雑談なのだけど、何故か「自分は何を軸にしているか」みたいな、
深い話になっていた。吉Pさんも本気でやり取りしていた感じだったし、これはちょっと必見かもしれない。

LM仮面:
他には?

破壊の大帝:
ゆいPさんのチャイ婦人は反則(笑

LM仮面:
コラージュか? というぐらいハマっていましたね(笑

破壊の大帝:
あとねー。ギリギリまで待った甲斐があったよ。
最後の挨拶で、吉Pが旧14について触れていて、
やっぱり、どこかにマイディーさんに宛てていた感じがあった。

LM仮面:
それは、深読みし過ぎではないですか?

破壊の大帝:
かもしれないけど、やっぱり最後にマイクを切って、お礼を叫んでいる吉Pさん、
ぼそっとマイディーさんって呟いていたかもしれない。

LM仮面:
そこは流石に。

破壊の大帝:
いやほんと、この光景はマイディーさんに見て貰いたかったよ。
持ち上げるみたいでちょっと気が引けるけど、やっぱり、ここに至る旅路に一役は買ってるよ。

LM仮面:
大まかなにはそんな感じですかね。

破壊の大帝:
細かい所は、漆黒のラストの子供役がタタルさんの人で、「タタルさんのお帰りで物語が終わる」って
こだわりを見せたかったというところとか、色々あるけどきりがないからいいや。

LM仮面:
細かいですね(汗

破壊の大帝:
さて、問題は、新幹線から乗り継ぎで家に帰れるか……
何より明日、ちゃんと会社行って仕事できるかどうかか……

LM仮面:
まだ予断を許さないようです(汗


破壊の大帝ぐれねーどへ