破壊の大帝とLM仮面のメールの書き方講座☆
LM仮面:
突然始まりました“spまだ溜まらないぞダンジョン行けないぞ”企画、 メールの書き方講座の時間です。お相手は私LM仮面と

破壊の大帝:
ごめんね〜sp溜まんないんだ。300溜めるのに30年かかるらしい。

LM仮面:
…の、破壊の大帝さんですが…なんでまたこんなコーナーを? 直接ろどもんとは関係無いような気がしますが…

破壊の大帝:
いや、ネットゲームである以上、ろどもんも参加者同士の コミュニケーションが重要になってくる。特にネット初心者でも ろどもんの知名度は高く、その分戸惑いもあると思うのだ。 それを踏まえて、失礼が無く、かつ恥ずかしくないメールを出すと言う事は 人間同士の付き合いとして欠かせないものだと思うのだよ。

LM仮面:
でも、実際の所は…

破壊の大帝:
でーい!ざけたメール送ってくんじゃねー! ちったぁ考えやがれすっとこどっこい!!

LM仮面:
…非常に主観的な理由なのですね…(まぁ、この人って感情の 赴くままに動いてるし、気が向かないとページなんか作らないから…)

破壊の大帝:
あー言う事言ったらすっとした(笑)。まぁね、おいらもこーいうページ造って なんか馬鹿やってるし、趣味を同じくしている だろうから気安いメールを送ってくるのは解るけど、やっぱり 見て“こいつーっ!”って思わせる様なメールは送っちゃ駄目だよ。

LM仮面:
結構切実みたいですけど…では、どういったメールが良いのでしょうか?

破壊の大帝:
とりあえず、初対面の人にはそれなりの言葉を使うって事ですね。 これだけでかなり違う。あと、やっぱり馴れ馴れしすぎるのはかなり警戒されます。 やっぱりちょっと距離を置くのが良いはず。

LM仮面:
たとえこちらがページを見ていて知っていても、相手からは 自分は赤の他人という事ですね。

破壊の大帝:
ん〜、ちょっと違うけど、やっぱり自分を出すって難しいって事さぁね。 ウケが通れば良いけど、それで萎縮する人もおるし。 相手が分からない以上(ページなんぞその人の一人格に過ぎない) 当たり障りの無い物を出すのは当然って事さ。 ページ造っているときの自分とメール読んでるときの自分って 違うもんだしさ。メールはろどもん関係だけじゃないし。
でも、おいらはさっき怒ってるような言い草だったけど、結構こーいうメール 慣れてたりするから、来たら来たで苦笑してたりするんだけど。

LM仮面:
先程のは内容でしたけど、他に注意点はありますか?

破壊の大帝:
言いたくないけど、やっぱり、自分の名前は名乗ろうね(^^;。

LM仮面:
…居るんですか?(^^;

破壊の大帝:
結構居る(苦笑)。あと、サブジェクトもなんかダサダサの折り紙広告か アダルトビデオの広告みたいなのは辞めてね。

LM仮面:
…そういうのいらっしゃるのですか…(^^;

破壊の大帝:
用件のみ“リンク貼らせて下さい〜”とかなら許せるんだけどねぇ(嘆息)。 受けを狙おうとしてこけてるのは見苦しいものがある。

LM仮面:
はぁ…やはり感性は仕方が無いのでは…

破壊の大帝:
だからこそ、最初は当たり障りの無い物。幾度かメールを やり取りすれば大体相手の趣向は分かってくるからウケはそれからで十分だよ。

LM仮面:
送信する前に1度読み返すほうが良いですね。

破壊の大帝:
そーそ、リンクの件なのにURL忘れたら駄目だぞ(これまた結構居る(^^;)。

LM仮面:
…破壊の大帝さん、ページ造って間も無い割には色々ご存知のようですね。

破壊の大帝:
あー、“破壊の大帝”以外にも、色々あるし、あったから(遠い目)。

LM仮面:
…しんみりしちゃいましたね(^^;

破壊の大帝:
まぁ、ネット初心者ならなおさらのこと、今のうちに治す方がいよ。 仕事で使い出しても癖が抜けてないと結構やっちゃうぞ(^^;


破壊の大帝ぐれねーどへ