青髭
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私はご主人様にお使えするメイドです。
ご主人様はここ一帯を治める領主様です。
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ホウホウ
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私も初めてご主人様とお会いしたときはその厳めしく恐ろしい
お姿にすっかり怖じ気付いてしまい逃げ出そうかと思いました。
しかし、ご主人様の暖かさと優しさに包まれて以来
ずっとお使えしています。
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ご主人様は気難しく、滅多に外に出歩かれません。
領地の運営と館に伝わる骨董品を切り売りして生活しています。
質素を好まれる方なのでそれほどお金が要るわけではありません。
十分過していく事が出来ます。
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ご主人様がお食事をお取りになります。ご主人様は啖食家と言う訳では
ありませんが、偶に沢山お食事をされる事があります。
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ぼりぼりぼり
(前菜)
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ぐぐぐぐぐぐ…
(メインディッシュ)
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ぐげがぁ〜〜〜(@@)
(デザート)
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うげげげげ…
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こんな夜はご主人様のご機嫌麗しいとき。そんな時はこんな私にもお情けを頂けます。
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「お前…こちらにおいで…」
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ご主人様の触肢が私の頬に触れます。なんて暖かく柔らかなのでしょう。
私はその触肢を両手で愛撫し、頬擦りをします。
自分でも気がつかないうちにご主人様に眼差しを向けてしまいます。
自分の目が熱く潤むのが、そして別の部分も潤みはじめるのを感じます。
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「そんな瞳で見るな、そそられてしまう。」
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そんな私に微笑んで下さるご主人様…私は私のもつ全てでご奉仕します。
ご主人様の触肢が幾つも、私の肌に触れていきます。
ご主人様のしなやかでいて強靭なそれが私から快楽を導いていきます。
滑る粘液が私の全身に塗り込まれていきます、それが私の感覚を
鋭敏にし、更なる悦びを引き出してきます。
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「やわらかな金髪、ふくよかな胸、白く滑らかな肌…最高だよ、お前は…」
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愛撫をしながら、ご主人様が声をかけてくれます。
そして、次第にふとももから股にかけて…感覚の中心に触肢がふれます。
待ち焦がれていた個所を愛撫され私は感極まって声を上げます。
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幾度もその周辺を蹂躪され私は身体を悦びで打ち震わせます。
そして、胎内へ…私の中の襞とご主人様の襞とが絡みます。その一つ一つが官能の琴線に触れ
妙なる調べを織り成します。その音色は声となって私から漏れていきます。
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「その泣き声、その動き、本当に最高だぞ。」
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ご主人様からお褒めの言葉を頂いて、私は嬉しくて微笑みます。
その目先にもご主人様が…私はそれをほおばり、いとおしみます。
舌を絡ませ、唇で接吻し、その度に私にも快感が返ってきます。
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幾つの触肢が私を撫でているか分かりません。私は体中から溢れてくる愉悦に
翻弄されるのに手いっぱいです。あそこにも、口にも、恥ずかしい後ろの穴にも、ご主人様が居ます。
私の全てはご主人様に征服されているのです。私はご主人様に満たされているのです。
蠕動するご主人様の触肢が私を絶頂へと導いていきます。
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「うぉぉぉおぉ…良いぞぉぉぉぉおぉ!」
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ご主人様が盛大に埒を開けます。ご主人様の熱い精が体中に降り注ぎ、
私も一緒に気を遣ってしまいます。空間を落ちて行くような
上昇していくような不思議な酩酊と恍惚、そして開放感…
私は気を失っていまいます。愛されている、その事を実感する瞬間です。
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そんなある日、ご主人様に呼ばれて大広間に行くと、何と言う事でしょう、
一人の少女がご主人様の前に佇んでいるではありませんか。
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「おお、ちょうど良い新しいメイドだ。仲良くするようにな。」
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「先輩、よろしくお願いします。」
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楚々としたその姿を見て、私は昔を思い出しました。しかし、
それ以上に、この小娘からご主人様を取られやしないか、その考えが
頭を横切りました。
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「まだ来たばかりで不慣れだろうから、お前が色々と教えてやるようにな。」
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「ふつつか者ですので、分からない事が多いです。先輩、ご教授お願いします。」
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ええ、教えてあげますとも、何も知らない貴女に全てを、私の知る全てを…
- 教訓…ダークヤング(暗黒の仔山羊)から髭と言う発想は安易だと思うぞ。
小ネタ衆の時間へ
破壊の大帝ぐれねーどへ