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今夜は食卓にはご馳走が並びました。ご主人様が新入りのメイドに初めて手ほどきをなさるのです。
彼女にもそれは伝えられており、やはり恥ずかしいのでしょう、赤くなってうつむいてしまい、
折角の食事も喉を通らないようでした。
私たちは普段からメイドの制服を着ていますが、今日のような日は特別な服を着ます。
もう少し薄手で、胸の谷間を強調し、腰は大きなリボンで際立たせます。
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「なんだか・・・胸がどきどきします。」
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「初めはそうなの・・・でも落ち着いてね。」
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旦那様の部屋へと連なる廊下の途中で私は軽く口付けしてあげました。
旦那様の部屋は薄暗く、却って私たちの肌は白く浮かび上がります。それは私から見ても
幻想的で、艶めかしい物だと思いました。何かの香が焚かれており、その薫りが鼻孔を擽ります。
その奥で、ご主人様は私たちが来るのを待っていました。
- 「おお、何と初々しい。」
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ご主人様は満面の笑みを浮かべます。
この時わたしは少し嫉妬してしまいました。ご主人様の気が私から外れて彼女に惹かれているのが
癪だったのです。もっと私を見て欲しい、そう思いました。
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それを知ってか知らずか、ご主人様は優しく、そして暖かく彼女に触れていきます。
さわさわさわ、流れるような愛撫が彼女を包み込みます。
既に昂ぶっている彼女の、普段は埋もれている感覚を目覚めさせていきます。
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「あぁっあぁっ、あっあっああっあっ」
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可愛らしい声が部屋に響きます。
服の上からではもどかしそうです、しかし、ご主人様は焦(あせ)りません。
そうやって彼女をどんどん焦(じ)らしていくのです。
薄い服なので、次第に堅くなっていく胸や恥じらいながらも押し開かれていく様子が
はっきりと分かります。薄いヴェールは生々しさを削り取って神々しく写ります。
彼女の服の隙間に、御主人様の触手が少しずつ侵入します。
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「ああう、ああ・・・あう・・・ぅ・・・」
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直接の感触は彼女に一段と高まった刺激を与えます。
ご主人様の触枝はまるで葡萄の果実のように独特の柔らかさと冷たさを持っています。
それはまるで、私たちを無限の境地に誘うために造られたような、そんな神秘的なお道具なのです。
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なんだか私の身体も火照ってきました。
気がつかないうちに、私の床にひざまずき、私の手は胸と秘所に触れていました。
はしたない・・・そう思いましたが炎はどんどん燃えあがっていきます。
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「お前も、良くしてやろうな。」
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ご主人様の触手が、私にも迫って来ました。ああ、じれったい・・・
私の腰に、ご主人様が絡み付きます。私はふらふらとご主人様と彼女の方へと近寄ります。
もぐもぐ・・・彼女が可愛らしくご主人様のお道具をほおばっていました。
あどけなく、一生懸命尽くそうとする彼女がとてもいじらしく思いました。
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ご主人様が出入りしている秘密の洞窟、打ち震えるその割れ目に鎮座する小さな宝石、
私は丹念にそこを舐めあげます。
ご主人様のお道具が出し入れされている割れ目に沿って、そして勃起している快楽の芽をついばみます。
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「ひィ!! ひゅぃぃィン!」
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悩ましげに腰を突き上げる彼女、ご主人様と私から来る刺激が、耐えられない高波となって
彼女の中に荒れ狂っているのでしょう。
私と彼女の胸が重なり合い、そしてまるで一つの生き物のように蠢き合います。
結ぶのはご主人様・・・
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「私も・・・私も・・・ああん・・・もぉ・・・」
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「もっとぉ・・・ああ・・・それいじょうしたら・・・ああ・・・」
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段々視界が狭くなって、風景が白く染まっていきます。
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2人揃って絶頂に達したようです。彼女が恍惚の笑みを浮かべます。
それでも、ご主人様は許してくれません。過敏になって脈動するそこを、更に責め立てます。
むず痒く、こそばゆくてそれでいて止めてほしくない・・・
ああ、またです。また世界が白く・・・
- 教訓・・・と言うか、落ちてない。