牛若丸
(前振り)
- 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を示す。
奢れるものも久しからず、ただ春の世の夢の如し、猛き者も遂には滅びん、単に風の前の塵に同じ。
(語り手)
- えっとぉ、そんな訳で京の五条の橋の上には大きなぼおずがいました☆
名前をべんけーと言いました☆
(武蔵坊弁慶)
- ま”
- べんけーは暴れん坊でしたので京都の人たちはみんな嫌っていました。
(証言者A)
- ほんに弁慶は暴れ者どすなぁ。まろは野暮天は嫌いでまんねん。
まぁ、ぶぶ漬けでも食うていきなはれ。
(証言者B)
- あちきも弁慶はキライでありんす。いやぁんばかんでありんすぇ。
(証言者C)
- おいどんも弁慶はすかんたい。山笠ぁあるけん博多たい!
- そんなこんなで、そのうち鞍馬山で修行した正義のひーろーが
べんけーを倒してくれるという噂が流れました☆
ある者は彼はダイバダッタの魂を宿していると言い、
ある者は一子相伝の暗殺拳を極めし者と言いました☆
べんけーは久々に好敵手が現われると期待して今日も五条大橋にたむろしてました。
- ま”
- そうしていると、もの悲しげな笛の音が橋の向こうから聞こえてきました…
(笛の男)
- ぴ〜ぽ〜ぱぽぴ〜♪ ぴ〜ぽ〜ぱぽぴ〜♪ ぴ〜ぽ〜ぴ〜ぴぽぱ〜ぴぽぷー♪
(注:ソプラノリコーダーでは低い“シ”の音は出ない)
- 通りがかったのはこの際無関係な笛吹童子でした☆
彼はすぐに弁慶から滅殺されましたがこの際省略します☆
それから暫くするとローブを纏った小姓がサンバのリズムで歩み寄ってきました…
(牛若丸)
- 一つ、人には禿げがある…二つ、不快な禿げがある…三つ、醜い禿げがある…
- ま”
- べんけーは直感的に相手が好敵手であることに気がつきました。
相手を試すためにとりあえずぱんちを放ちます☆
べんけーのぱんちは岩をも砕き、鋼をも切り裂きます☆
- くくく!我こそは鞍馬山にて天狗より秘儀を習い、仙道を極めし牛若丸なるぞ!
我に流れる源氏の血がたぎる、燃える、沸騰している!!
その程度の攻撃を避けるなど…
…ぐふっ…
- 牛若丸はセリフを喋るのに夢中になってぱんちが避けれませんでした☆
- ま”?
- あっけなさ過ぎる牛若丸の敗北に、べんけーは少々拍子抜けしました。
しかし、ある一点にべんけーの目は集中していました☆
牛若丸の熱く燃えたぎる源氏の血は股間の欲棒に集まり、
それは天を突き破らんが如く怒張していました♪
- ま”ま”
- べんけーの熱い視線を感じた牛若丸はひょうと立ち上がると
同時に全裸になり、鍛えぬかれた肉体をさらけ出しました。
牛若丸は腰を大きく捻りながらべんけーを一喝します。
- そうか、これが欲しいか。なら二回戦目だ!
鞍馬山の天狗達に伝わる淫術をとくと味わうがよい!
-
牛若丸は先ほどとは比べ物にならない速度でべんけーの後ろを取り
まだ他人の触れた事のないべんけーの菊座に熱く濡れそぼったそれを挿入しました。
余談ですが、牛若丸は山田風太郎のファンなのは秘密です☆
- ま”ま”ま”ま”ま”ま”ま”
- べんけーは初めて体験する感覚に翻弄されていました☆
それもそのはず、そこは出す所であって入れる所ではないからです☆
牛若自身によってかき乱される臓腑から微妙な刺激が体中に浸透していくようでした☆
- ま”ま”ま”ま”ま”ま”ま”
- 溢れる汗、蠕動する筋肉、むせ返るほどの男の体臭が五条大橋に満ち溢れます☆
牛若丸は股間に集中する圧力で絶頂が近い事を感じました☆
べんけーのそこもヒクヒクしています☆
- おおぉじゅてぃーむ!!!
- 二人は共に埒を開けました。感極まった牛若丸は身を痙攣させつつ絶叫します。
その咆哮は遠く御所におなりになられた天子様のお耳にも入ったそうです☆
(実は天子様)
- あんときゃぁ何事かと思いもうした。
- こうしてべんけーは新たな感覚を開発してくれた牛若丸のこねこちゃんとなり、
国政を握っていた平家を討ち果たすのでした。平家の民は余りの悔しさに蟹に転生したという事です☆
めでたしめでたし(^^)
(平家ガニ)
- 蟹ミソDoooooooo!!
- 教訓、よいこは真似しちゃいけない。
小ネタ衆の時間へ
破壊の大帝ぐれねーどへ