お陰で、先日の月蝕も見そびれてました。 燃え尽きて熟睡してました。今日は出来たところまで出して 締め切りを少し延ばしていただきました。 これから先が思いやられます。
人間、こういうところで少しずつ、信用というものを失っていくのでしょう。 自分で自分の価値を切り捨ててる気がして、少し痛いです。
なんとなく、自棄的になったり、攻撃的になったり、切なくなったり あまり落ち着きません。でも、自分で播いた種なので泣きながら刈り取ってます。
呪縛、封じられた言葉が鎖の様に僕を縛め放してくれません。 そんなことを想ってる暇あったら書けよ、自分。