暇な時間はBookoffに入り浸ってますね。 文章出るないので仕方ないので過去の作品を探して、ついでに有線聞いてます。 ってか、主役で性格悪いキャラって余り居ないようです。 今日はちょっと発見がありまして、少女漫画が読めない体になっている模様です。 少しリハビリしてましたよ。
諸般の事情により、『To Heart』に手を出しています。 が、何度やっても色事が起きません。 ってか私、フニャケタ選択肢を見ると「やってられっか、ボケェ!」と、 蹴ってしまうのですよ。やっぱり「男女七歳にして席を同じうせず」です。 ・・・ゲームのコンセプトからワシ、外れてる(汗)。
ネットでよく『バトルロワイヤル』の映画版と小説版が かけ離れて違うと嘆いている声を見かけるのですが、何をやいわん、 映像媒体と文字媒体では伝えられるモノが違うのですよ。 違ってて当然、というか同じなら映画にする必要が無いですし、 映画にしたければ最初から映画を撮れば良いのです。
ボクは小説と映画が全く同じだと却って監督のオリジナリティを疑うタイプです。 もちろん題名しか一致してないのも困りますけど。 小説から映画化されて、更にそれがノベライゼイションされていることを見れば分かりますが、 (映画から小説化するとそれこそ筋を辿ってるだけなんですが) 映画と小説は別物です。だからこそ両立しているのですよ。 売れるとすぐ映画化しようとするのは出版社の陰謀です。気をつけてください。
このところ、ナンパな歌が流行りすぎです。耳障りったりゃありゃしない。 やはり日本男児は質実剛健を良しとしましょうよ、ってば。 それはそうと、ABBAの「ターンBを出せ」と言うのはワシ、MD買った頃から 言ってたのですけど、今ごろ流行りおって、君ら遅すぎ。