“24時間テレビを見ること”は、不幸な人を幸福にする事に繋がるのでしょうか? 視聴率をベースにスポンサー企業の寄付を募る、なんてやると良い気がします。 というか、局もスポンサーも、出演者だって懐は暖まる一方だと思うのですよ。 TVというのは基本的に、“簡易版見世物箱”なんだな、とつくづく感じます。「バーチャ信用金庫」なんて広告を見ました。バーチャルなのは金庫ですか、信用ですか?
そういえば、“車のふれあい月間”なんてコピーも見ました。道路で車が触れ合ってる図が浮かびます。
えーっと、明日から社会人ですが…先日、かなり濃い話を聞きまして、「助けてみこぽん!」なんて叫びたいところです。 私の想像力よりも現実が勝っているようです。
先日、電子レンジと洗濯機を頂く。洗濯機が意外に重くて、ベランダに出すついでに…壁に穴が……。 予想外です。というかもう少し自分気をつけろよ。
何はともあれ明日から社会人です。他人より遅いスタートですが、まぁ何とか頑張りましょう。