番外 三重県 紀宝町 2012/7/20−21

金曜23時30分に三重県南端の紀宝町へ、男女40名が出発。
明け方にたどり着いた現地の道の駅には、地元の意気込みが伝わる幟がたっていた。


さぁて、今日一日でどれだけ片づけられんだろう?
前回、この更に下から運び上げた流木が並び

その下の段には細かな流木がそのまま残ってる


朝8時から総勢で取りかかる。地元が手配したクレーン車で大木を吊り上げ、アームが届かない所の流木はチェーンソーで切刻み、人力バケツリレーで運び上げる!!
男女20数人が一列になって、軽いものはそのままリレー、重いモノは女性を飛ばしたり終点まで担いで運んだりして、20分作業10分休憩を繰り返して、片づけた流木!


左側に残っているのは、この更に下から担ぎ上げた流木で

えーと、実はこの作業に関わったボランティア皆さんのサブリーダーの1人に任命されてまして(^^;;;)
残りの二人が他の作業で忙しかったんで、20数名のボラさんを動かしてました;;;
腕時計とにらめっこして、しっかり20分で休憩を入れて、10分で作業再開させて・・・
調子乗ってるところを中断させるのは、心が結構厳しかったです

午後3時半、作業を全終えて着替える人は着替えて、バスを待つ。

と・・・・・・ そりゃなんじゃーーーーーーい!!!!

どこから拾ってきたのか、蛇の抜け殻・・・  で、それをそうやって遊ぶ?

美女と蛇は、やはり濃い関係だったんだね


帰り途中のSAで、生命の誕生に出会って、帰宅

来月の派遣にはスケジュールが被って行けないけど(半年ぶりに十八成に帰ります)、仕上げをよろしくお願いしますねーーー