前に振ったネタ


2008年12月27日

暫く留守にします。

12/29はコミックマーケット75、 西館そ-07a Tantramachine.com にて売り子をしてる予定です。
東方のブースなので、大変なことになる可能性大です。
それでも御於の顔を見てみたいという酔狂な方はどうぞ。

あ、もちろん、東方の方もどうぞ(笑

30日の昼ごろから2時間ほど、コミケ3日目を堪能している予定です。
ま、ここで見つけられるツワモノは居ないと思いますが(笑

30日の朝まではネット環境を確保しておりますが、
帰省〜帰宅までネット環境から離れます。ご了承ください。

2日の夜には戻る予定です。


2008年12月27日

WEB 幽の投稿怪談、5月からの連続掲載がストップしました。
んー……間に合わんかったか……
「火」は出そうで出なかったなぁ……。

次のテーマは「土地」なのでそっちで頑張ります。


2008年12月23日


ド忘れしてました。

『幽』10号で「初商業誌掲載」と言い切ってしまいましたが、
「御於紗馬」名義以外で、こっそり載った事がありました。

まぁ、自分主体じゃないからアレですが、フリーウェアのゲームのシナリオで関係したため、
ゲーム関係の雑誌などから、見本本を頂いたことがあります。

あと、某漫画の某おまけコーナーにこっそり載ってたりしたこともあるのですが、
さすがに恥ずかしいので伏せておきます。お元気ですかー?(誰っ

一応告白しておきます。


2008年12月18日


田縣神社豊年祭は3月15日。
来年はちょうど日曜日なので、オフ会やるならこの日かな、なんて考えてます。
俺のオンバシラがエクスパンデッド中部てのひらオフ。

ただ、御於は日曜日急遽駆り出されることがあるので、
呼びかけだけで投げっぱなしかます可能性があります。

ってか、前の週は例大祭なのよね……(ぇ


2008年12月15日


あとのまつり『幽』10号に掲載されました。
WEB幽の方ではなく、本誌です。初商業誌掲載で、感激であります。

……ここまで10年かかりました(遠い目
「投稿」の2文字がいつの日かなくなるよう、切磋琢磨していきたいと思います。

何年かかるんだろ(汗



2008年12月4日


急きょ出雲に戻られる立花腑楽さんの送別会に参加する方向です。
御於は腑楽さんにはお世話になりっぱなしなので顔を出すぐらいしかできません(汗。


予定ついでで。先の話ですが、28日から上京の予定です。
29日はコミケで売り子してる予定。西そ07aTantramachine.com
30日もコミケ出没予定ですが、その後実家に帰る方向で調整中であります。


2008年12月1日


メインマシンのHDDが飛んだ臭いです(涙
んーでも、まだ立ち上がろうとしてるので何とか成りそうな気はするのですが……

ノートPCはまだ生きているので、最悪此方でメールを受け取れるようにしますが……
暫く掛かると思います(涙


追記:微妙に復旧中です。システム的な問題だったようです。
予断は許さない状態ですが、とりあえず、ご心配おかけしました。
メールもみれますよ。

こう、事象が起きてからじゃないと、
バックアップなんかしないもんですよね? ですよね?(汗


2008年11月29日


WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

じいちゃん

ブランクあかずに済みました(汗

ってか、やっとわかりましたよ。「実話系」って「なんでもあり」でOKなんですよ。
難しく考えたのが行けませんでした。

書きそびれていたのですが、クトゥルフだって実話系だと思います。
あの頃、『ウィアードテールズ』に描かれた禍々しき話、大人たちが「こんなのあるわけがない」と断じていた話を
「これって本当にあったことだ」と思って読んでいた世代って絶対いると思うのです。
今では「この物語はフィクションであり」云々と味気ない前置きがなされてしまいますが、
あの頃は十分、「実話」じゃなかったのかなぁ、なんて思っている次第です。

2008年11月17日


よくよく考えてみると、短編って発表の場がないのですよね。そもそも。
まだ文芸雑誌が元気だった頃はよかったのですが、
今はどうだろう? 本や新聞に載るのも、連載小説ばかりですよね。
なかなか、短編は載りません。
やっぱり、一人の作家さんを捕まえておいて、短編ばかり書け、よりも
随筆とかエッセイとかに流れてしまうんじゃないかな、と。

そう言う方向から考えると、短編っても、他には詩や俳句、歌詞だって
立派な文芸だと思うのですが、なかなか、こう、1000文字界隈ぐらいに来なければ
「小説」とはかみ合わないのです。これが又不思議で仕方がない。
あ、もちろん、いますけど。大槻ケンジ氏とか。
漫画家では、歌詞の作れるのは石森正太郎ぐらいだと勝手に思ってますけど。

WEBで公開してても、いつかは無くなってしまいますからね。
このサイト、10年ばかり続いていますし、私自身もっと前からネットの世界に
生息しているのですが、いい物語も公開が無くなれば噂にすら上らなくなります。
伝説的な作品であっても、古本屋で発掘できる「本」ではないのがデジタルの悲しさなのです。


2008年11月14日


現在の文芸の、「長編偏重」なのは何故かな、というのをつらつらと考えております。
ただ、長編といったところで、完全に連作で全100巻とかはあまりありませんけど。
漫画ならともかく、本だとしんどさが先だって、手に取らないでしょう(苦笑

怪談は長編と短編で、かなり、趣向が変わって参ります。
長編だと、どちらかというとホラー風味になってくるのでしょうねぇ。
『ドラキュラ』『フランケンシュタイン、すなわち現代のプロメシュース』辺りは
今は「ホラー」として分類されていますが、どちらかというと怪談風味な気がしております。
この辺り、なんと言い張るかが見極めどころのような気もします。

個人的には奇妙な味の短編集が好みであります。
そう言うのもあって、てのひら界隈をうろうろしてるのかも知れません。
ただ、短編集は書き手もさることながら、編者の力量に大きく左右されます。
この点も、東雅夫という希代のアンソロジストが旗手となって頂いているので
てのひらは居心地がいいのかも知れません。

や、マジで、澁澤龍彦と中井英夫に選者やってもらった(幻想文学新人賞)と言うだけで、
私は東氏に足を向けて寝れないのです。今ここで吐露しておきます。

それはさておき、長編は、専業小説家のイメージがありますね。
少なくとも一度はデビューした感じが、なんとなく。
短編集を見ると、逆に作家本職じゃなくて別の仕事をしながらの人も多いような。
その分門戸が広いわけですが、やっぱり常日頃から作品を出している人よりも、
絶対的に知名度が低くなってしまう。と、なると、いかなる名作であっても、
人目に触れにくいということになるでしょうか。

書きやすい、書きにくいは有るかも知れませんが、
短編だからと云って量産できるわけではありません。
ただ、やっぱり絶対的に紙面としての量は少なくなります。
この点、IT業界の『人月の神話』に近いものがあるかもしれない。

単純にそんな話なのかなぁ。いや、読み手の方も「どちらかというと長編」を
志向してる気もするのだよなぁ。
や、これはテレビがバラエティばかりやるようになったのと同じで、
供給が偏ったために需要も偏っていると考える方が良いのかも知れないなぁ。

ま、つらつら書いてみましたが、御於は御於で、エログロ路線で(まだ言うか


余談ですが、角川ホラー文庫は、「月刊ホラー オブ カドカワ」みたいな雑誌を想定すると、
なんとなく読み取れる気がしております。怪談ともどもに、門戸が広がっていけばいいのですけどねぇ。


2008年11月5日


主にてのひら関係の方への発信。
中部圏でオフ会やるぞーっていったら、賛同していただけます?
まだ全然日程とか考えてません。というか今の予定の詰まり方から行けば、年明けになりそうな予感も(笑

ま、頭の片隅で考え中と思って頂ければ幸いです。
つつけばなんかするかも知れませんが。


2008年11月3日


第15回日本ホラー小説大賞の「角川ホラー文庫」分だけ読了。
……だって、真鍋さんの、文庫の三作と同じ値段なんだもん(遠い目
でもって、レビューなんぞしてみます。


田辺青蛙『生き屏風』
「幻妖」という表現がぴたりくる作品。
時代は明記されていませんが、人間と妖かしが、非常にいい感じの距離感を保った世界。
そんな中で発生する、些細な怪異に首を突っ込む妖鬼「皐月」。
怪異が起きると言うより、登場人物たちが怪異を談じる、「怪談」の形式で話は進みます。
表題作『生き屏風』をはじめ書き下ろしの『猫雪』『妖狐の宴』収録。
『猫雪』では皐月の師匠にして先代の猫先生、『妖弧の宴』では美妖狐の銀華が中心ですが、
これまた、それぞれ良いキャラ、良い味を出しているのです。もちろん、脇役達も。
妖異を愛する著者の筆だからできる、妖異幻想の世界。
まったりした妖怪空間、妖異空間がお好きな方にお勧めです。


雀野日名子『トンコ』
表題作『トンコ』、前回最終選考作『ぞんび団地』、書き下ろしの『黙契』収録。
3作とも別個の芸風なのでアレですが。著者の非常に細微な筆遣いはどれも一品。
そして文章の一つが深い取材と考察に裏打ちされています。
特に『トンコ』は豚。読者を豚の目線、知能、行動パタンまで持って行く筆力は見事です。
豚達の仕草や鳴き声までリアリティを持たせるのは並大抵では出来ません。
単なる怖さではなく、切なさ、悲しさがお好きな人にお勧め。


飴村行『粘膜人間』
長編作品『粘膜人間』。章と共に視点が変わりますが、一貫した物語です。
バイオレンスの評判が先行していますが、さにあらず。因習と禁忌と異界の交錯する、アウトサイダー達の物語です。
あらゆる伏線が悪夢的な運命と因果に基づき、ことごとく回収されつつ、
逆に上り詰めるテンションはフィナーレでMAXに達します。見事なエンターテイメントです。
血液と臓腑と人肉が舞い散りますが(この描写がまた念入りなんだ)、
「グロだけでいいや」「萌があればいいや」的ないわゆるライトノベルに飽き飽きした方にお勧めです。
一昔前の、「伝奇」が今、彼の手により蘇ります。


2008年10月28日


WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

キルケーのまなざし

もう一日置くべきだったか。散々悩んだのですが、際どく下ネタが出来たから良いや。
良い感じに狂ってるし。なによ、肥溜の鶴って。『えの素』に染まりすぎてる今日この頃です(人のせいにするな
今月はもう一作ぐらい出したいな。


2008年10月13日

体調不良であります。

あたし彼女読了。
や、これはすごい。完全無欠のパーフェクト作品であるか、といえば違うと思いますが(ぇ
「携帯小説」という枠組みの最高峰を叩きだした、そんな気がしてなりません。
暫くはこの模倣が続いてしまうんじゃないか、なんて。

凄いのは長編の描写を避け、片言隻句のやり取りで背景や人物を表現できているということでしょうか。
あくまで「ケータイ」での表記、普段のメールやメモから逸脱することない
(ま、ほんとのギャル語だとお兄さん読めませんがね・笑)。
そういう意味では「小説」ではないのです。「詩歌」でもない。また、紙に書かれるべきものではない。
ケータイというメディアに即した形での基盤を形成したというべきでしょうか。

昔、私もWEBページに即した表現なんか考えたことがありますが、
ページをめくるのがスクロールバーかリンクぐらいで、
下手に懲りすぎるとゲームブックになってしまうダケなので考えるのをやめました(笑。
※ただ、スクロールさせたり<続きを表示>でネタばれを防ぐのはブログで使われてますよね。
 紙媒体では出来ない技法です。

小道具としての「ケータイ」も最初から最後まで一貫しているのがポイントが高いです。
最後の方の展開はさすがにベタで強引かも知れませんが、
興ざめさせないギリギリの意外さ、どんでん返しはむしろ好感に値します。

文藝において、忘れがちな要素として「大衆性」があります。
いかに芸術的、手腕的に優れていても、誰にも読めない、理解し得なければ読者は得られない。
逆に、どんなにエライヒトがどうこう言ったところで、
広まったもん勝ちという自然淘汰的な弱肉強食な世界でもあります。
その点、あたし彼女は既存の文藝の枠組みに対するパラダイムシフトの可能性を秘めているでしょう。
それが良い、悪いは別として注目すべき作品かと思われます。


2008年10月10日


WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

虚―ボイド―

1200字いかなそうだったので800字でまとめました。
寝かせてビーケーワンに投稿したほうが良かったんじゃないかって?
や、アイデアは出るうちに出さないと、錆つく仕様なのです(汗


あたし彼女を2章まで読み進んでとまってます。
やっぱりこれ、ブラウザの表示を携帯と同じく小さくしないと、脳が勝手に判断してしまうので面白みがないようです。
今までの「文芸は紙の上」という暗黙の了解を突き崩す鬼子じゃないかな、とか思ってます。

みたいな



2008年9月30日


WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

あとのまつり

自分の中ではベタなんですが、如何でしょう?

もう一作ぐらい投稿したかったのですが、10月のお題が出てしまいました。
10月のお題は「本」です。


2008年9月24日


先日、偉そうなことを書いた割りに実践できてない御於紗馬です。
自分に言い聞かせるつもりで書いたのですが、そこからまず心がこもってなかった、
ということになるでしょうか。自分の心が一番、思うようにいきません。

WEB幽投稿、滞ってます。書きかけてるのですが、最悪、今回は投稿なしもあり得ます。
投稿したけど載らなかった、の可能性も大です。自重しませんから、私(苦笑

9/20、【未来百怪の世界オフ】に参加してまいりました。
まさしく酒宴の様相を呈しましたので、詳細には触れません。

ただ、感じたのは、皆様のバックグラウンドが多彩さです。
掌編って短い分、詩やら豆本やら、通常の小説とは別の流れを汲んでるように思うのです。
その分おもしろいし、多様であるし。今後の可能性を体感しました。

その一辺に自分が居ること自体が面白いし、創作なりの活動を続けるのも無駄ではないな、と考えております。
願わくば、皆様方のご期待に添いたいところであります。


2008年9月14日


真剣ということ。

あれです、どれだけ優先順位を上げられるかって事。
メンドクサイとかダルイとか、まずはそこから脱すること。
次に自分の欲求をどれだけ抑えられるかということ。
遊びたいとか、楽したいとか、もう、これぐらいで言いやと言う妥協。
それらをどこまで突き詰め、排することができるか。

必要とあれば、性欲は勿論、食欲よりも睡眠欲よりも、優先順位を上げる必要がある。
ともすれば、意識が落ちそうになるかもしれないけれど、
意識よりも意志を優先する。

自分の限界を自分で決めないこと。
時間は限られている。しかし、言い訳には出来ない。
時間以外のすべてにおいても、言い訳は出来ない。

最終的には、自分の命や人生より順位を上げることが望ましい。
もちろん、命を軽んじるのではなく、命は命で重いままで、
なおそれよりも大事にできるかということ。

そんな具合に、限界を超える覇気を持たずしては事は成らないし、
成ったところでツマラナイ。
命を削ったものでないと、人の心は動かないのです。


2008年9月3日


てのひらアンテナに捕捉された模様です。
……しまった、HTML手打ちのサイトも引っかかるのか(汗 ブログだけだと勘違いしてました。
技術の進歩はすごいのですね(遠い目

いい加減、いろいろ整理した方がいいのかな。考えますわ(と、問題を先送りにする

燕派烈伝 〜Revelation〜
そろそろトップページから外して見る。
2008年9月1日


WEB 幽の投稿怪談。8月度は1作のみの掲載になりました。
実質5作送ったのですが、怪談じゃない、と言うことですね……

明らかにおかしいのをここで供養。
死途柄杓

九月のテーマは「祭」です。


2008年8月27日


妖怪まつり大祭参加してまいりましたが、要点だけ。

第6回ビーケーワン怪談大賞 選考会議レポートでもかなり触れられていましたが、「怪談」について。かなり我見が入ってますが。
 要は投稿した作品を「これって怪談?」と聞かれた時に「おうよ!」と胸を張って言えるかと言うこと。
 世間的には(それが何かは分からないけれど)怪談とは云えないとしても、そこに愛と情熱が叩きこまれているか?
 それが大事のようです。決して、小手先の通じる相手でないことを心すべきです。

・怪談の書き方として、取材に行くべきことを福澤氏、平山氏が力説しておりました。
 それで「怖い話」が収拾できなくても、その体験などが作品の糧となり、作家としてやってくための
 訓練になるとのことでした。がんばりましょう。

・ポプラ社が絡むときは「てのひら」。その他は別の呼び方になるので注意。
 ビーケーワンが儲からないと、大賞がなくなってしまいます。
 単純に投稿者が増えると、今の選者の方々が潰れてしまいます。
 かといって、何かの制限を加えると、質的に「当たり障りのないもの」ばかりになってしまいます。
 非常に難しい問題です。

立花腑楽さんには御苦労おかけしました。
 感謝感激雨霰です。

『竜岩石とただならぬ娘』でデビュー作品集を上梓された勝山海百合先生から 投稿作品の血吸いの葦を絶賛して頂き、恐縮する。
 家に帰ってつらつら考えてみると、こう、怨念とか情念とかが凝り固まって、ぽこっと向こう側につながってしまうような、
 オーソドックスな怪談ものって、最近あまりないな、と思いました。王道すぎて避けてる感じで。
 この路線で頑張るのも良いな、等と考えている次第であります。


2008年8月22日


第6回ビーケーワン怪談大賞選考会議レポートが公開されました。

晴れて投稿者の方々、選者の方々、また関係者各位の方々、その他の方々、お疲れ様でした。
初参加ではございますが、夏の祭りを楽しめたことを心より御礼申し上げます。

初参加ながら、東氏の20選に入れていただきました

『苦断』

一段落したので、反省と今後の対策を検討中です。「賞狙い」ももちろんですが、
自分の場合、方向性を見据えるのが大事かな、と(現在、WEB幽投稿小説で非常に迷走中です)。

あ、明日は予定通り妖怪まつり大祭参加の予定であります。

2008年8月19日

戻ってますよー。

久方ぶりにWEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

頭天海

是もなく不可もなく、かな。
お題から少し外れたところから狙えたので、
そこは評価したいところ。


2008年8月12日

しばし帰省します。
で、15-17は上京してます。18から仕事なので恐々としてますが……

ネットが使えなくなる予定ですので、レスポンスがなくなります。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。



2008年8月4日

恥ずかしながら、7月度のWEB 幽の投稿怪談、2作没です。
そんなわけで、現在13戦9勝(一作リベンジ)。多分、ヒネクレが足りなくなってきてるのが敗因かな、と。
没作も練り直して使用しようと思っているため、公開しません。ケチでごめんYO!

ってか、8月のお題は「海」。辺り前なことしか思い浮かばずショボン。
諸星御大とか越えられる気がしない(<このへん、力み過ぎて硬くなってる気がします。ってか身の程知らず・自爆)。

そうそ、東氏のサイトで伸縮怪談2008公募中です。
8月20日まで。
2008年7月31日

WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。
掟破りの(破り過ぎ)改訂版投稿です。

蛟竜雲雨

……直球ど真ん中ストレート(ぇ
力が入りすぎるのか、入れどころが拙いのか。
音速越える球投げたいです。何その板垣理論。

ってか、改訂版でこれかよとか云わないで……(涙

映画村妖怪まつり。23日の「怪談の鉄人」、チケット購入しました。
ただ、24日に用事が入りそうな予感がするのと、25日は夜勤確定なので、
ドタキャンの可能性は無きにしも非ずです。



2008年7月23日

WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。
滞ってたのですが、単にスランプだったのは秘密です(ぇ

何か、ある

血吸いの葦

「何か、ある」 凄いテンパってますね(苦笑 頑張れ自分
「血吸いの葦」 頑張りました。これぐらいコンスタンスに書きたい。

アル・ヤンコヴィックのDVD購入。やっぱりこの人すげぇ。
2008年7月3日


メモがてら、WEB 幽投稿小説の傾向と対策
有りがたいことに、現在8戦6勝(5月:3戦2勝、6月:5戦4勝)なのですが、2敗の方を自己批判しておこうかな、と。
供養がてら晒しますので、他山の石にしていただければ幸いです。
……そんな人、居るのか?(汗

  • 5月度没作品:まさに鬼
  • 6月度没作品:もうひとつの

    実は、「どれだけお題から捻るか」を気にしながら書いてます。発想力と実現力の訓練中ですよ。
    で、投稿の方ですが、ちょっと滞ります。ご了承ください。

    2008年7月1日


    WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    妖精を連れて京都に行った男の話

    6月度4作目です。掟破りのGreen Teaからの引っ張り。
    蛇足にならないように気をつけたつもりですが…… いいや、何事もチャレンジ。飛び出せ青春。

    ちなみに、7月度のお題は「雨」だそうです。

    2008年6月23日


    WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    京都碁盤ノ目連続殺人事件

    6月度3作目です。直球勝負してみました。
    (これを直球と言い張るのが御於紗馬の少しズレたところです)。

    2008年6月14日


    第6回ビーケーワン怪談大賞、三作目投稿。
    誰もやってなかったぽいので、やってみました。
    でも、もうこのカード使えないよなぁ…まぁ、ええや。
    小手先以外も伸ばせるように頑張ります。
    2008年6月12日


    WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    犬文字焼き

    6月度2作目です。 …前よりは京都やん?

    2008年6月9日


    WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    Green Tea

    ここまで書いて分かった。私が書きたいのは怪談じゃなくて、幻想文学(<やっと気がついたか・笑
    でも、「怪異」をスパイスに入れるのは楽しいのです。

    2008年6月7日


    第6回ビーケーワン怪談大賞、2作目投稿。
    書きたかったの! このネタ書きたかったの!
    判んない人は置いてくよー!? てくよー!?<夜明けのテンションでおかしくなってます
    2008年6月3日


    第6回ビーケーワン怪談大賞参戦開始。
    投稿は3作まで。今一枚カードを切ったので、あと2回。
    結構、投稿ごとに晒されるのは勇気がいります(笑。
    でも、さっさと札を切らないと、先にやられてしまうかも、という恐怖感もあるわけで。

    締切は7月22日(火)10:00までですよー。まだ、全然序盤です。

    2008年5月27日


    頑張りました。再び WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    はざかい

    また通った!?(汗

    周りとは一線を画してる芸風ですが、OKのようです。さらに頑張ります。

    2008年5月20日


    WEB 幽の投稿怪談に掲載して頂きました。

    火剋金

    通った!?(汗

    このネタでOKってことは、ものすごく懐広いですよ。奥さん(誰だよ
    腕試しに最適です。これからも頑張る方向で。

    2008年5月10日


    狂喜山脈が完全に東方に乗っ取られて、SSまで上げる始末です。
    どうも、御於紗馬です。


    近日公開予定の、 『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIEU〜私を愛した黒烏龍茶〜』

    一万人声優募集に応募し、採用されました。
    っても、エンドロール、一フレームしか載らないようです(苦笑


    その一フレームが公開されてまして、別にリンク禁止とは書いてないから、 鷹の爪団会報より、該当画面をばリンク(笑
    ↑リンク禁止なので辞めました(汗 すいません。
    2008年5月2日


    実は裏のD-sidesが100万ヒット行きまして。
    コレで何もなしだと詐欺なので、頑張って書きました………
    約一年ぶりかよ(汗 全く持って申し訳ない…

    2008年4月25日


    書いたは良いけど、主催者サークルが落選した悔しさに
    むせび泣いていた今日この頃、私は元気です(ぇ

    東方合同誌「文々×新聞」山賊版
    委託していただけるサークル様が見つかったようです。

    か16a ころりんぐ 様
    と10a Check Mate! 様

    直接交流がないのですが、ありがたいことです。
    この場を借りて御礼申し上げます。

    2008年4月9日


    例大祭合わせなので、合否が確定してからの方が望ましいのですが、
    こんな企画に参加してますよ
    久々の同人誌参加です。ええ、もちろんギャグです。
    2008年4月1日


    さて、四月一日です。
    世間の方がシャレにならない今日この頃ですが、
    いかがお過ごしでしょうか?

    こんな企画に参加してますよ
    私の全頭脳をかけて、褌について語っております。

    あと、ブログに手を出しました。移行するかも。
    狂喜山脈

    さて、どれが嘘だ?(ぇ
    2008年3月11日


    実は、先日のメンコミもなんちゃってスタッフやってたりします。
    あと、ちょっと画策中。
    2008年1月25日


    明日の 幻想郷大物産展〜東方まんがまつりH〜にスタッフ参加します。
    スタッフ側は初めてですよ。

    2008年1月1日


    明けましておめでとうございます。
    5日まで留守にするつもりですのでご了承ください。
    (万年留守じゃん、なんて言わないで・汗)


    悪魔くんについて修正を加えました